• Crew Space ［前席］
  タフト独自の開放感を生み出しているのは、前席の頭上に大きく広がるガラスルーフ「スカイフィールトップ」。今までは見ることが出来なかったような景色を映し出します。操作しやすいインパネ周りのデザインや、豊富な収納スペースで頼もしい相棒になってくれること間違いなしです。車に近づくだけで解錠されるウェルカムドアロック機能も採用。荷物の積み下ろし時に便利です。
• Flexible Space［後席・荷室］
  シートバックと荷室床面は汚れにくい加工がされており、ふき取りもしやすいので、汚れた荷物を置いても大丈夫です。またマルチフックを取り付けることで、バッグや帽子などをかけることが出来ます。リヤシートを前に倒せば、隙間の無いフラットで広いスペースが出現。大きなモノも、いろいろなモノがたくさん載せられます。

• Driving
  1000ccターボエンジンは、軽自動車とは別次元の力強くパワフルな走りを演出します。多人数乗車や高速道路でもストレスフリーなドライブをお楽しみいただけます。また軽自動車と比べて静粛性も高く、後席の人との快適な会話を楽しむことが出来ます。 新開発のDNGAプラットフォームにより、2WD車では970～980kgの軽量ボディを実現。WLTCモード燃費で22.8～23.4km/Lの低燃費を実現しています。 プラットフォームから新開発することで、17インチという大きなホイールを装着していながら充分なハンドル切れ角を確保。5.0mという最小回転半径はタフトと比べてもわずか20cmの違いでしかありません。(16インチ装着グレードは4.9m)
• Space
  軽自動車では法規上設定できない5人乗り実現。全長3995mmというSUVとしては小柄なボディサイズながら、優れたパッケージ効率により、前後席の間隔はゆとりの900mmを実現。後席にお座りの方でも足を組めるほどのスペースが確保されています。さらに、後席は2段階のリクライニング機構付きなので、快適にドライブをお楽しみいただけます。ラゲッジスペースは後席使用時でも369Lの大容量を確保。高さにも奥行きにも余裕があり、日常からアウトドアまで、さまざまな荷物に対応できます。

日本アルプスエリア

• ・木崎湖POW WOW（パウワウ）キャンプ場＆アウトドアクラブ（大町市）
• ・天平の森オートキャンプ場（安曇野市）
• ・雨飾高原キャンプ場（小谷村）
• ・三城いこいの広場（松本市）

諏訪エリア

• ・霧ヶ峰キャンプ場（諏訪市）
• ・立場川キャンプ場（富士見町）
• ・富士見高原リゾート 花の里（富士見町）

木曽路エリア

• ・キャンピングフィールド木曽古道（木曽町）
• ・やぶはら高原こだまの森キャンプ場（木祖村）
• ・おんたけ森きちオートキャンプ場（王滝村）
• ・のぞきど森林公園キャンプ場（大桑村）

伊那路エリア

• ・小黒川渓谷キャンプ場（伊那市）
• ・四徳温泉キャンプ場（中川村）
• ・南信州広域公園うるぎ星の森オートキャンプ場（売木村）
• ・せいなの森キャンプ場（阿智村）